Windows8.1化と問題回避 ― 2014年02月24日 14時02分24秒
Windows8.1へのアップデータをインストールしてみた。
OSが最新の状態になるのはいいことだ‥‥何が変わったのかよく判らないが。あ、スタートボタンみたいのがデスクトップの左下に表示されるようになったな。
左クリックするとスタート画面に戻るだけだが、右クリックするとシャットダウンができるメニューが出てくる。使いやすいのか使いにくいのか判らん‥‥が、慣れの問題だと思うのでこれはこれで良しとします。
起動時にスタート画面ではなくデスクトップを表示できるようになった。まあでもこれはどうでもいいや。切り替えるのはたいした手間じゃないし、スタート画面によく使うアプリが表示されてれば困らないから。
あとはスタート画面のアイコン(タイル?)の大きさやグループ名を変えられるようになったことか。他にも違いはあるだろうけど、それくらいしか判らなかった。
あと重要な変更を2つ。高速スタートアップを有効にしておくとめっちゃ早く起動できる。しかしこれはトラブルの元のようなので無効にしておく。曰く、シャットダウン中に外付けのHDDとか挿すと使えなくなるらしい。
これは要はWindowsの起動時に読み込んでいるデバイスドライバを保管しておき、スタンバイにしておくことで、次の起動時に新たに読み込む手間を省くというもの。シャットダウンといいつつ、実はスタンバイ状態なのである。なのでシャットダウン中にハードウェア構成が変わるとトラブルが起きる。本末転倒な仕様に思える。
高速スタートアップを無効にする方法は「Googleで検索」。
もう1つは、SkyDrive(OneDrive)の無効化。内部の情報を外部にダダ漏れにする訳にはいかない。たまに会社の文書を家で修正したりするから。そもそもクラウド自体を信用してないし。なぜにあんなものをありがたがる必要があろうか。
というわけで、8.1の初期設定時に「SkyDriveを使用しない」をオンにしておいた。同期もしない。絶対しない。
OSが最新の状態になるのはいいことだ‥‥何が変わったのかよく判らないが。あ、スタートボタンみたいのがデスクトップの左下に表示されるようになったな。
左クリックするとスタート画面に戻るだけだが、右クリックするとシャットダウンができるメニューが出てくる。使いやすいのか使いにくいのか判らん‥‥が、慣れの問題だと思うのでこれはこれで良しとします。
起動時にスタート画面ではなくデスクトップを表示できるようになった。まあでもこれはどうでもいいや。切り替えるのはたいした手間じゃないし、スタート画面によく使うアプリが表示されてれば困らないから。
あとはスタート画面のアイコン(タイル?)の大きさやグループ名を変えられるようになったことか。他にも違いはあるだろうけど、それくらいしか判らなかった。
あと重要な変更を2つ。高速スタートアップを有効にしておくとめっちゃ早く起動できる。しかしこれはトラブルの元のようなので無効にしておく。曰く、シャットダウン中に外付けのHDDとか挿すと使えなくなるらしい。
これは要はWindowsの起動時に読み込んでいるデバイスドライバを保管しておき、スタンバイにしておくことで、次の起動時に新たに読み込む手間を省くというもの。シャットダウンといいつつ、実はスタンバイ状態なのである。なのでシャットダウン中にハードウェア構成が変わるとトラブルが起きる。本末転倒な仕様に思える。
高速スタートアップを無効にする方法は「Googleで検索」。
もう1つは、SkyDrive(OneDrive)の無効化。内部の情報を外部にダダ漏れにする訳にはいかない。たまに会社の文書を家で修正したりするから。そもそもクラウド自体を信用してないし。なぜにあんなものをありがたがる必要があろうか。
というわけで、8.1の初期設定時に「SkyDriveを使用しない」をオンにしておいた。同期もしない。絶対しない。
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