CDからDSDを作ってみた ― 2014年06月24日 14時06分24秒
さて、DSDファイルの入った雑誌の付録が見つからないので、とりあえず手持ちのCDからDSDに変換してみることにした。
変換ツールは「PCM-DSDコンバータ version1.5」というフリーウェアを利用。変換に使用するパソコンはCeleron T3100を積んだノートPC。この非力なパソコンで試してみます。
題材はプリンセスプリンセスの「DIAMONDS」にしましょうか。まず、CDをリッピングしてWAVを作成します。5分の曲で50MBほどの容量のWAV(16bit/44.1kHz)ができた。
これを前述のツールでDSD128(1bit/5.6MHz)に変換。できたDFFは400MBの容量で、変換にかかった時間は50分‥‥。1.90GHzのCeleronは非力にもほどがある。次回は6コアを誇るメインPCで変換して試してみよう。
DSD再生はFOSTEXのプレイヤーを使います。そのままWAVとDSDを再生し比較して、まず気づいたのはDSDの音量が小さいこと。変換時のオプションでなんとかなるものなのかな? 判らん。
音量が違うと聴き比べる時にボリューム調整が必要になるから、比べにくい。作ったDSDがHP-A4で再生できるというところまで確認し、比べるのは保留にする。
変換ツールは「PCM-DSDコンバータ version1.5」というフリーウェアを利用。変換に使用するパソコンはCeleron T3100を積んだノートPC。この非力なパソコンで試してみます。
題材はプリンセスプリンセスの「DIAMONDS」にしましょうか。まず、CDをリッピングしてWAVを作成します。5分の曲で50MBほどの容量のWAV(16bit/44.1kHz)ができた。
これを前述のツールでDSD128(1bit/5.6MHz)に変換。できたDFFは400MBの容量で、変換にかかった時間は50分‥‥。1.90GHzのCeleronは非力にもほどがある。次回は6コアを誇るメインPCで変換して試してみよう。
DSD再生はFOSTEXのプレイヤーを使います。そのままWAVとDSDを再生し比較して、まず気づいたのはDSDの音量が小さいこと。変換時のオプションでなんとかなるものなのかな? 判らん。
音量が違うと聴き比べる時にボリューム調整が必要になるから、比べにくい。作ったDSDがHP-A4で再生できるというところまで確認し、比べるのは保留にする。
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