ツイッターと広告 ― 2016年10月06日 16時10分06秒
先月末あたりから、やたら広告が入ってくるようになったツイッター。
営業不振とかいううわさが流れてきてるから、広告料を稼ぎたいのだろう。もともと無料でやっていける見通しが甘かったのだと思う。
ただ、同じアカウントで使っててもiOSアプリ、Androidアプリ、Windowsとそれぞれで広告の量が違うのが不思議。これはつまりアプリ側で何らかのコントロールをしていると思われる。
Windows版ではそもそも広告が出てこない。
Android版は広告が出るたびに内容に関わらず「不適切な内容」で報告して非表示にしている。いくつか非表示にしていると、「広告を減らす」タップが出てきて、ある程度の期間は広告が出てこないようになる。
iOS版は山ほど広告が表示される。それを片っ端からブロックするしか消す手がないようだ。面倒だが1つ1つブロックしていく。これ、ブロック数が増えていくと表示される広告が英語になっていったりエロ広告になっていったりするらしい。
でもブロック数が1,000を超える頃には広告が表示されなくなるという。たぶんマッチする広告が見つからなくなるのだろう。現在のブロック数はまだ200ほどだ。先は長い。他人が作ったブロックリストをインポートすることもできるが、信頼できるか判らないので自分でやる。
営業不振とかいううわさが流れてきてるから、広告料を稼ぎたいのだろう。もともと無料でやっていける見通しが甘かったのだと思う。
ただ、同じアカウントで使っててもiOSアプリ、Androidアプリ、Windowsとそれぞれで広告の量が違うのが不思議。これはつまりアプリ側で何らかのコントロールをしていると思われる。
Windows版ではそもそも広告が出てこない。
Android版は広告が出るたびに内容に関わらず「不適切な内容」で報告して非表示にしている。いくつか非表示にしていると、「広告を減らす」タップが出てきて、ある程度の期間は広告が出てこないようになる。
iOS版は山ほど広告が表示される。それを片っ端からブロックするしか消す手がないようだ。面倒だが1つ1つブロックしていく。これ、ブロック数が増えていくと表示される広告が英語になっていったりエロ広告になっていったりするらしい。
でもブロック数が1,000を超える頃には広告が表示されなくなるという。たぶんマッチする広告が見つからなくなるのだろう。現在のブロック数はまだ200ほどだ。先は長い。他人が作ったブロックリストをインポートすることもできるが、信頼できるか判らないので自分でやる。
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