FlashPlayerUpdateService.exe ― 2012年07月31日 12時07分07秒
会社のパソコンでFlashPlayerUpdateService.exeってソフトが何か悪さをしている。
日に1~4回くらい、
関係するか不明だけど、仕事で使ってるWebツールで何かボタンをクリックするたびに、やたら時間がかかるようになって困ってた。原因がさっぱり不明で、かなり問題と思ってた。
プログラム名から、Flash関係のアップデータであることは判る。探してみると
C:\WINDOWS\system32\Macromed\Flash
ってフォルダの中にあった。コイツを停止させれば先のエラーは出なくなるだろう。ええい、削除しちまおうか。
同じフォルダ内に「mms.cfg」ってファイルがある。なかみは
やはり関係はあるようだ。Webツールの動作が前に戻った。まったくロクなことができないね、Adobeは。まあいい、FlashがHTML5に置き換わるまでの我慢か。
日に1~4回くらい、
‥‥の命令が‥‥のメモリを参照しましたが、 メモリが "read" になることはできませんでした。 エラー発生アプリケーション FlashPlayerUpdateService.exe、 バージョン 11.3.300.268、エラー発生モジュール ntdll.dll、バージョン 5.1.2600.6055、エラー発生アドレス 0x000113c0ってエラーを吐いて仕事の邪魔をする。
関係するか不明だけど、仕事で使ってるWebツールで何かボタンをクリックするたびに、やたら時間がかかるようになって困ってた。原因がさっぱり不明で、かなり問題と思ってた。
プログラム名から、Flash関係のアップデータであることは判る。探してみると
C:\WINDOWS\system32\Macromed\Flash
ってフォルダの中にあった。コイツを停止させれば先のエラーは出なくなるだろう。ええい、削除しちまおうか。
同じフォルダ内に「mms.cfg」ってファイルがある。なかみは
AutoUpdateDisable=0 SilentAutoUpdateEnable=1となっている。ふむ、これをいじればいいんじゃないか?
AutoUpdateDisable=1 SilentAutoUpdateEnable=0に書き換えて、様子をみることにしよう。それでダメならFlashPlayerUpdateService.exeをリネームするとかして対処しよう。
やはり関係はあるようだ。Webツールの動作が前に戻った。まったくロクなことができないね、Adobeは。まあいい、FlashがHTML5に置き換わるまでの我慢か。
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