すみだ水族館見物 ― 2012年06月17日 12時06分17秒

山梨に住む従弟がスカイツリーと渋谷ヒカリエ見物したいと言ってきた。それくらい一人で行けばいいのに、暇だったから付いて行ってやることにした。何が悲しくてオッサン2人で行かなければならないのかと思ったり思わなかったり。
ただ、ヒカリエは若者向けのファッション系のお店ばかりのようなので、行かないことにして、代わりにすみだ水族館には入ることにした。
地下鉄ですぐ近くに行けるけど、錦糸町から歩いていくことにしてみた。錦糸町駅前には謎の巨大オブジェがあって、それと遠くにスカイツリーが。このオブジェは何か音楽に関係するものらしいよ。
錦糸町駅から歩いて30分ほど、スカイツリーに到着。遠くから見てるとそんなに大きく思えなかったんだけど、近づくにしたがってかなり巨大であることが良く判った。途中、雨が降ってきたけどなんとか歩ける雨で良かったょ。
まずは、すみだ水族館へ。入館料2,000円でチケットを購入し中に入ると青いLEDの暗めな照明で水の中を歩いているよう。ほほぉ、これは幻想的。
まず目を引いたのはミズクラゲの水槽。クラゲ大好き。回転する水流に翻弄されるクラゲの姿をしばし眺めてみます。ひたすらクルクル回ってます。クルクル。水流で回転させてないと沈んでしまうような生き物なので。ミズクラゲの消化管は4つあるのが普通。だけど、あとで写真を見たら3つのがいた。これは珍しいかも?
その近くでは小さくて透明なギヤマンクラゲとか、自然に青白黒の3色の個体になるカラージェリー、活発に泳ぐタコクラゲなど10くらいのクラゲの展示が。さらに横のブースでは生まれて30日、60日という小さなミズクラゲが。ここで繁殖させてるのですねぇ。
ちょうどエサやりの時間だったようで、係員のお姉さんが説明しながらエサを投入しようとしてました。エサは赤い動物性プランクトンだそうで、そのエサもここで飼育っていうか繁殖させてる。一斗缶くらいのガラスの容器の中に赤茶色の液体が入ってた。たぶんあれがプランクトン。ピペットでクラゲ水槽に流し込んでた。
奥に進むと、小さな水槽がたくさん展示してある。人が多くてよく見えなかったが、タツノオトシゴとか、有毒な魚とかいろいろいましたね。
その先には日本テレビでやってるDASH海岸の模型と、DASH海岸に住む生き物の展示があった。ちょうど夜の鉄腕DASHでその生き物の採取とかやっててタイムリー。アヒル隊長ももぐってました。
広い空間に出ると、右手に巨大な水槽、左手の下にはペンギンとオットセイの水槽があります。まずは巨大水槽へ。
上下のフロアを貫通する巨大水槽には東京湾にいる魚が展示されている。海ガメ、サメ、エイ、その他名前の判らないたくさんの魚がいます。サメはけっこう大きいけど、小魚とか食べちゃわないのかねぇ?
この水槽は裏側に覗ける小窓があって、推定で1.5mはあるだろうウツボとか間近で見ることができます。でっかいウツボ‥‥獰猛そうな顔って言うか、歯。
でっかい伊勢エビ、顔が可愛いネコザメ、小さいチンアナゴ、名前が判らないけど2色の魚など、いろいろな魚が展示されています。これ本当に東京湾にいるの? にわかには信じられないけど‥‥。あ、小笠原の海の魚も混ざってるのか。それにしても種類が多いな。チンアナゴはみんな同じ向きで、何を見てるのだろう? ムーミンに出てくるニョロニョロみたいに思えてきた。
順路に沿って下に降りて、巨大水槽の下の方でエイを堪能して、ペンギン水槽へ。ペンギン可愛い。係員の人がエサの魚を投げ与えてます。水の中を飛ぶように泳いでいます。流し撮りしないとまともに撮れないほど速いねぇ。さすが東京湾に住むペンギンは一味違う。
ここまでけっこう歩いたので疲れたね。ペンギンを堪能しながらソフトクリーム食べてみた。ああ、ペンギン可愛い。1匹抱っこさせてくれないかなぁ。濡れてないのがいいけど、1匹でいいから。
水族館付属の売店が出口。十分に堪能したので、チョコパイをお土産に買って外へ。雨はあがり、日差しが出てすごく蒸し暑い。しかもものすごい人の数。いつのまにこんなに増えたのだろう? みんな一様にカメラや携帯で見上げるようにしている。その様子がとても面白い。いや、私もその1人だったんだけどね。
スカイツリーには入れないので、ソラマチの中をうろうろ歩き回って、牛丼たべて帰宅。ああ、疲れた。
ただ、ヒカリエは若者向けのファッション系のお店ばかりのようなので、行かないことにして、代わりにすみだ水族館には入ることにした。
地下鉄ですぐ近くに行けるけど、錦糸町から歩いていくことにしてみた。錦糸町駅前には謎の巨大オブジェがあって、それと遠くにスカイツリーが。このオブジェは何か音楽に関係するものらしいよ。
錦糸町駅から歩いて30分ほど、スカイツリーに到着。遠くから見てるとそんなに大きく思えなかったんだけど、近づくにしたがってかなり巨大であることが良く判った。途中、雨が降ってきたけどなんとか歩ける雨で良かったょ。
まずは、すみだ水族館へ。入館料2,000円でチケットを購入し中に入ると青いLEDの暗めな照明で水の中を歩いているよう。ほほぉ、これは幻想的。
まず目を引いたのはミズクラゲの水槽。クラゲ大好き。回転する水流に翻弄されるクラゲの姿をしばし眺めてみます。ひたすらクルクル回ってます。クルクル。水流で回転させてないと沈んでしまうような生き物なので。ミズクラゲの消化管は4つあるのが普通。だけど、あとで写真を見たら3つのがいた。これは珍しいかも?
その近くでは小さくて透明なギヤマンクラゲとか、自然に青白黒の3色の個体になるカラージェリー、活発に泳ぐタコクラゲなど10くらいのクラゲの展示が。さらに横のブースでは生まれて30日、60日という小さなミズクラゲが。ここで繁殖させてるのですねぇ。
ちょうどエサやりの時間だったようで、係員のお姉さんが説明しながらエサを投入しようとしてました。エサは赤い動物性プランクトンだそうで、そのエサもここで飼育っていうか繁殖させてる。一斗缶くらいのガラスの容器の中に赤茶色の液体が入ってた。たぶんあれがプランクトン。ピペットでクラゲ水槽に流し込んでた。
奥に進むと、小さな水槽がたくさん展示してある。人が多くてよく見えなかったが、タツノオトシゴとか、有毒な魚とかいろいろいましたね。
その先には日本テレビでやってるDASH海岸の模型と、DASH海岸に住む生き物の展示があった。ちょうど夜の鉄腕DASHでその生き物の採取とかやっててタイムリー。アヒル隊長ももぐってました。
広い空間に出ると、右手に巨大な水槽、左手の下にはペンギンとオットセイの水槽があります。まずは巨大水槽へ。
上下のフロアを貫通する巨大水槽には東京湾にいる魚が展示されている。海ガメ、サメ、エイ、その他名前の判らないたくさんの魚がいます。サメはけっこう大きいけど、小魚とか食べちゃわないのかねぇ?
この水槽は裏側に覗ける小窓があって、推定で1.5mはあるだろうウツボとか間近で見ることができます。でっかいウツボ‥‥獰猛そうな顔って言うか、歯。
でっかい伊勢エビ、顔が可愛いネコザメ、小さいチンアナゴ、名前が判らないけど2色の魚など、いろいろな魚が展示されています。これ本当に東京湾にいるの? にわかには信じられないけど‥‥。あ、小笠原の海の魚も混ざってるのか。それにしても種類が多いな。チンアナゴはみんな同じ向きで、何を見てるのだろう? ムーミンに出てくるニョロニョロみたいに思えてきた。
順路に沿って下に降りて、巨大水槽の下の方でエイを堪能して、ペンギン水槽へ。ペンギン可愛い。係員の人がエサの魚を投げ与えてます。水の中を飛ぶように泳いでいます。流し撮りしないとまともに撮れないほど速いねぇ。さすが東京湾に住むペンギンは一味違う。
ここまでけっこう歩いたので疲れたね。ペンギンを堪能しながらソフトクリーム食べてみた。ああ、ペンギン可愛い。1匹抱っこさせてくれないかなぁ。濡れてないのがいいけど、1匹でいいから。
水族館付属の売店が出口。十分に堪能したので、チョコパイをお土産に買って外へ。雨はあがり、日差しが出てすごく蒸し暑い。しかもものすごい人の数。いつのまにこんなに増えたのだろう? みんな一様にカメラや携帯で見上げるようにしている。その様子がとても面白い。いや、私もその1人だったんだけどね。
スカイツリーには入れないので、ソラマチの中をうろうろ歩き回って、牛丼たべて帰宅。ああ、疲れた。
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